エンジニアの中でもいろいろなジャンルがありますが、近年注目されているのがVRエンジニアです。VRエンジニアとは、仮想空間を作り出すエンジニアですが、メタバースの出現でその注目度はにわかに高まっています。メタバースは「メタ(超)」と「ユニバース(宇宙)」を組み合わせた造語のことです。作ったのはニール・スティーヴンスンというSF作家といわれています。仮想空間サービスのことです。

メタバースのような仮想空間サービスは過去にもありましたが、そこまで話題になることはありませんでした。しかし近年VRが登場したことで、平面的ではなくゴーグルをつければ、立体的にあたかも自分が仮想空間の中にいるかのような感覚を味わえるようになりました。そこでVRエンジニアの需要も今後高まってくるとみられています。

もしメタバース開発のエンジニアになりたければ、Unityの開発経験は欲しいところです。メタバースのプラットフォームとして、Unityの使われることが多いからです。3Dゲーム開発も手軽に行えるので、メタバース空間の開発にも重宝されています。
またUnreal Engineのスキルも必要になるでしょう。Unityと同じくらいに利用される頻度の高いゲームエンジンの一種です。ゲーム開発だけでなく、アニメや番組制作、建物や自動車の設計にも応用できます。Unreal Engineのスキルを習得しておけば、今後いろいろなジャンルのエンジニアとして活躍できる可能性が高いです。